RM1RMRPE筋力トレーニング
筋トレのRMとは?1RM、5RM、RPE、ワーキング重量の違い
AAaron
更新 RMはrepetition maximumの略で、指定した回数を完遂できる最大重量です。5RMは、同じ動作条件で5回まで挙げられる重量を指します。
普通の5回セットが、そのまま5RMになるわけではありません。あと2回できたなら、その重量は当日の7RM程度の負荷です。
よく使う表記
| 表記 | 意味 |
|---|---|
| 1RM | 1回挙上できる最大重量 |
| 3RM | 3回挙上できる最大重量 |
| 5RM | 5回挙上できる最大重量 |
| 5回、RPE 8 | 5回後に約2回残っている |
| 80% 1RM | 現在の1RM推定値の80% |
深さ、ポーズ、グリップ、可動域、器具が変わればRMも変わります。比較するときは動作基準を一緒に残します。
RMとRPEは別の情報
RMは重量と最大反復回数を結び付けます。RIRはセット終了時の残り回数です。筋力トレーニングのRPEでは、RPE 10が0 RIR、RPE 9が約1 RIR、RPE 8が約2 RIRに対応します。
残り回数の判断には個人差があります。研究では、限界に近いセットや低回数のセットほど判断精度が上がる傾向が示されています。反復限界予測のレビューを参考にできます。
1RMはプログラムの基準、RPEは当日の調整、速度は実際の動きの確認に使います。1RMが150 kgなら、MaxRep RM計算機で各回数の参考重量を確認できます。
Power VBTは動画から平均コンセントリック速度とバーベル軌道を測定します。同じ重量と回数でも動きが違う日を記録できます。iPhone版またはAndroid版を利用できます。